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今、君に伝えたくて 光を集めて 心に描く想いは きっと幻じゃなくて 強がりじゃなくて 僕らをつなぐ…

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「an weekly」06/04号

an weekly CoverInterview web edition: 「 an weekly 」の表紙を飾る有名人に“仕事観”を聞いた本誌人気のコーナーがWEBに登場!あの人の意外な素顔をチェック!!
このインタビューも掲載されている 今週の「an weekly」は、5月28日(月)発売
俳優 藤木直人 Naohito Fujiki
Naohito Fujiki PROFILE  ふじきなおひと 1972年7月19日生まれ。1995年、早稲田大学在学中に映画『花より男子』の、クールな美少年・花沢類でデビュー。1999年、NHK連続テレビ小説『あすか』、2000年『ナースのお仕事3』とヒロインの相手役を好演。2001年、ドラマ『ラブ・レボリューション』でエランドール新人賞を受賞。以降、連ドラに欠かせない存在に。今年は、綾瀬はるかの恋人「部長」がハマり役となった『ホタルノヒカリ』シリーズが6月に映画に。自身の誕生日となる7月19日からは、3年ぶりとなるライブツアーをスタートし写真集も発売される。40歳に向けて、準備万全!
「一生のシゴトに」なんて厚かましくて言えない 3年先もわからない世界だけど どんな結果も受け入れる覚悟がある
デビュー17年。コンスタントに連続ドラマに出演し、多くのヒット作にも出演する一方、トーク番組では、MCとしての才能を発揮。ミュージシャンとして全国ツアーを行う─まさに順風満帆の藤木直人さん。だが、周囲に映るほど器用なタイプではないようだ。今年40歳を迎える、“いい男”は何を思うのか。


デビュー17年。だからこそ続けていく厳しさがわかる

 3年先も見えないシゴトを選んでいますから、一生のシゴトにできるかなんて全然わかりません。このシゴトはちやほやもされる一方で、自分の名前と顔を出してやっているからどんな結果も自分で受け入れないといけない、そういうシビアな面も自覚しています。大学生でデビューした当時(1995年)のほうが、今の道について簡単に考えていましたね。今の道を目指したのは、大学に入る前。大学生活の間に、この世界に入るきっかけを見つけたいと大学に入ったんです。4年のときに、映画『花より男子』でデビューが決まった。この道で行ける! すぐ大学辞めよう、っていう無鉄砲さでした。友人に引きとめられて、なんとか大学は卒業できましたが(笑)。始めてみると、『花より~』から次が決まらず1995年にデビューして、初めて連ドラに出られたのは3年後でした。その3年の間、オーディションに落ちたり、決まっていたシゴトが白紙になったりし…。「なにかが自分には足りないんだろう」と、いろんなことに気づかされました。そこから、多くの作品に触れるようにいろいろなものを見たり、読んだりしました。連ドラにコンスタントに出られるようになっても、手ごたえのない感覚は残っていました。時間に追われて撮るドラマの現場では、端っこの役になればなるほど、演技指導なんて入らない。間違えずにセリフを言えたらOK、ぐらいのレベル。あやふやな感じだけど、自分自身はがんばっているつもりという時期が続きましたね。変わってきたのは、NHKの朝ドラ『あすか』(1999年)ぐらいからかな。大阪での撮影だったので電車に乗って大阪に移動し、ホテルに泊まって現場に行くという日々は普段のシゴトとは違った感じでした。役で大阪弁を話すのも初めてで新鮮でした。その後すぐ、ドラマ『ナースのお仕事3』でヒロインの相手役が決まり、直球のコメディを経験。それを経て、ドラマ『ラブ・レボリューション』(2001年)で多くの人に僕の存在を認識してもらえるようになって、少しずつ俳優としての実感を得ていったんです。


先輩たちの存在が引き上げてくれた



 日々のシゴトを選ぶときは、目的をもっていたいと思っています。たとえば、このプロデューサーや監督とシゴトをしたいとか、こんな役者さんと共演してみたいとか。モチベーションがなくなると、ただこなしていくだけになってしまうから。だから、現場では、自分の役をとおしての論理的な矛盾点を見つけたときは意見を言います。前後のセリフのつじつまがあっていないとか、この人物ならこういうセリフは言わないだろうとか。“役”としての矛盾があった場合だけですけどね。今回の『映画ホタルノヒカリ』では、「部長」がダンスをするシーンがあるんです。イタリアで、シゴト仲間であるイタリア人の願いを叶えてあげるため、という設定なんですね。そのシーンは僕自身としては、「なぜ踊る必要があるのか」と何度考えても謎なんです(笑)。けど、「部長」としては、仲間の切実な願いを叶えてあげたいという優しさは理解できた。役として納得できたから、監督の指示通り、長いダンスを必死に叩き込みました。


正解はだれにもわからない

だから全力で生きる

 今年で40歳になります。これまで共演したかたや、一方的に憧れているかたなど自分のうえの世代に素敵な先輩たちが大勢いてくれるのは、すごく励みになっていますね。29歳のとき、ドラマ『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』でご一緒した、椎名桔平さんの作品にかける情熱やストイックさに触れたときにこれが大人なんだと教えてもらいました。阿部寛さんは、小道具などのアイデアを自分でもち込まれていたり発想が豊かで。あのニヒルな笑いも素敵ですよね。映像や舞台で活躍されている唐沢寿明さんは、芝居に絶対的な安心と信頼がある。そんな先輩たちの当時の姿と今の自分を比べて、ふと「ああ、今の自分はそのときの先輩たちより年上なんだ」と思って、自分の足りなさを省みることもあります。でも、先輩たちは同じ年齢差でさらに年を重ねているわけだから、その年齢までに届くようにがん ばればいいか、って言い訳のように(笑)、言い聞かせてやっていますかね。僕は、この世界に入ったのも遅いし、何事もスタートが遅いんです。10代の自分を振り返るなら、もっと早くからいろんな作品に触れ、役のこともガツガツ勉強していたら違ったかなと思うことはあります。今の10代、20代ってなんでもできるじゃないですか。カラオケがすでにあって、海外や日本の作品にも手軽に触れられて、エンターテインメント的に成熟した文化で育ってきているから。僕はあまり、テレビを見させてもらえなかったこともあって、自分と同世代と比べてもひと世代古い感覚がある。だから今の若い人たちが羨ましく見えちゃうんですよね。その一方で、世間知らずでのんびりした部分が、役者としてのパーソナリティに影響しているかもしれないし、そのおかげで逆に生き残ってこれたのかもしれない。なにが功を奏するかは、誰にもわからないんですよね。今、目の前のことを全力でやっていくしかない。そう思って、日々臨んでいます。



(C)2012「映画 ホタルノヒカリ」製作委員会
あの、人気ドラマシリーズが映画に!『映画 ホタルノヒカリ』 6月9日公開
「恋愛するより家で寝ていたい」が口癖の干物女・ホタル(綾瀬はるか)を主人公に、恋と仕事、仲間との友情を描いた人気ドラマシリーズが映画化。部長(藤木直人)と結婚しても相変わらずだらだらした日々を過ごすホタルは、新婚旅行に出かけることに。旅先でふたりは大騒動に巻き込まれてしまうが…。■原作/ひうらさとる『ホタルノヒカリ』 ■監督/吉野洋 ■脚本/水橋文美江 ■出演/綾瀬はるか、藤木直人、手越祐也、松雪泰子ほか


an weekly
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